綱引き

自分の思い通りに相手をコントロールしたいがために、

相手にリラックスさせないよう緊張状態を強いる人がいる。

そんな人にお目にかかったことはないだろうか?

 

「コントロールしたい VS コントロールされたくない」

両者が綱を引き合っている状態だ。

 

眼前にいる小憎たらしい他者は敵ではなく、

本当の敵は内在する自己なのだ。

綱の向こう側にいるのは自分の分身。(内側に隠し持っている要素)

 

自分自身に戦いを挑んでいたと理解できれば終息は間近。

気付いたからには一抜けだ。

 

そんな自分に気づいて認めてあげよう。

そしてコントロールされて苦しんだ過去を癒してあげよう。

癒して、その手綱から手を離す。

もう引っ張り合いを現象化する必要はなくなる。

 

あなたの敵はあなたしかいないということが腑に落ちてくるだろう。