泣く

その昔
「人前で泣いてはいけない」と
教え込まれた世代があった。
今はずいぶんその縛りが
緩くなっているように感じる。

泣き顔を見せてもいい。
泣くことが負けじゃない。
みっともない事でもない。

それでも
たくさんの人が
泣けなかった涙を抱えている。

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その涙を
色々な形で出してあげたらいい。
たとえば
本やドラマや歌で泣く。
感じるモノがあるから
それらが深いところに届き
涙になる。

時には
自分の人生を振り返り
泣きたくても
泣けなかった自分のために
泣いてあげたらいい。

誰かの人生を想い
一緒に
泣いてあげる
そんな瞬間があったっていい。

人知れず
泣いてもいいし
涙をシェアしてもいいし

泣くための時間を
あなたのためにつくってあげってくだされ。




