映画のように
自分の見ている現実を
さながら
映画館で
鑑賞するかのように観る。
体を張って
いつも
いつも
経験してくれる自分。
そして
それを見守る意識の自分。
これは
真に観たい物語じゃない!
そう
思ったときは
映像を映し出す
素となるフィルムを
変えればいい。
フィルムは
あなたの内側にある。
それは
固定化された価値観だったり
思い込みのフィルムでもある。
フィルムを
チェンジするのは自由。
そして自分で
フィルムを変えることができる。
今このときに。
あなたの現実は
あなたの内側で創り上げている。
時に
宇宙の采配にゆだねながらも
今回の
地球での上映が終了するまで
あなたの物語を
しっかり
見届けてあげよう。