無自覚

たとえ

無自覚であっても

本人が

放ったものは

 

 

のちに本人が

受け取ることになる。

 

 

そのへんは

うまく廻っているようだ。

 

 

ならば

そこに雁字搦めにならず

お任せしておこう。