内なる光

心の闇夜が続く日は

 

闇の中で

しばらくおやすみ。

 

 

目を閉じると

意識がすうーっと内側に入り込む。

 

 

そして

 

 

問いかけて問いかけて

深く深く

意識を内側に潜らせていく。

 

 

幾重にも重なる暗闇を

かき分けたその先に一筋の光。

 

 

いつだってここにいるよと

放たれた光が待っていた。

 

 

還る場所はここにあった。

 

 

自分の内側深くで

光はいつも瞬いている。

 

 

おかえり!

ここがあなたのおうちだよ。

 

 

短かい眠りから覚めて

起き上がったら

したいことを真っ先にしよう。

 

 

 

エッセー

前の記事

傑作
エッセー

次の記事

苦味