公平

不公平極まりない現実?

理不尽のオンパレード?

 

今世だけで

捉えると

不公平で

理不尽に思えても

 

前世もひっくるめて

捉えると

理にかなっている

 

“自分が放ったモノは自分の元へ還ってくる”

このことにおいては誰もが平等だ

 

そうでなければ

やっていられないと

考えていた10代の頃

 

外に放つモノには配慮してきた

 

ところが

放ったモノとは

外に向けて

表現したことだけではなく

 

自分の内に

うごめく想いも

多分に含まれていることが

わかった

 

外へ向ける

表立った言動に

規制をかけていた分

 

私の内側には

暗黒が渦巻いていた

 

“押さえ込んで外に出さなければセーフ!”

ではなかったのだ

 

これに気づいたときは

かなり参った

 

何せ

手の付けられないような

想念が

内側にはびこっていたからだ

 

ただ

感じたことは

事実として

そこは偽れない

 

自分が感じた想いを

なかったことにするのではなく

 

自分自身で

その都度

汲み取っていくしかないのだ

 

嫌な感覚に反応し

ファイティングポーズを

取るのではなく

 

その感覚を認めるとき

その感覚と

交流することができる

 

今、自分に向かって

放たれて来たモノは

いつかの自分が放ったモノ

 

“おかえり、還って来たんだね!”と

そのまま迎え入れてあげよう

 

ちょっと

ヘビーな時もあるけれど

 

かなり

ヘビーな時もあれけれど

 

惨めさだって

悔しさだって

憤りだって

両手を広げてウエルカム