ゲーム

生きていること自体が

まるでゲーム。

 

 

ゲーム性を

高めるために

配置された様々なラップ。

 

 

トラップで

待機する協力者。

 

 

協力者とは思えない

憎き奴ら。

 

 

にょんぐにょんに

揺れて

発動するドレナリン。

 

 

生きてる!って

感じが

これでもかとやってくる。

 

 

たまらない場感。

 

 

経験を重ね

意識を広げ

学びを深め進む。

 

 

級編が完了!

 

 

次に組み立てるのは

もっとハードで複雑な定。

 

 

攻略し難いストリー。

 

 

一生恨みたくなるような敵。

 

 

敵がまさかの

愛に気づかせてくれるサポーター。

 

 

あなたの人生は喜劇?

復讐劇?

ロマンス?

 

 

それとも???

 

 

まさか自分自身が

こんな人生を

呼び込んだなんて

 

 

なんて

レイジーなんだ!!と

絶句するかもしれない。

 

 

終わり良ければ何とやら。

 

 

ゲームの上がり

あなたは

どんな表情で

どんな心持ちで

そこに立っていたいだろう?

 

 

遠慮はいらない

最後まで

幸せを取って置く必要はない。

 

 

今、

幸せを感じていい!

 

 

今、

幸せになっていい!

 

 

あなたの人生は

あなた自身が

愛そのものであったことに気づき

愛に還る

 

 

それはそれは

大仕掛けの

壮大なのストーリー。

 

 

道すがら出会う

よそ者の顔をした様々な分。

 

 

色とりどりの感情に

揺さぶられ

千差万別な

価値観に惑わされ

 

 

癒されていないものが

次々と浮上する。

 

 

助けて!!と

幾度も心のドアを叩く。

 

 

時に痛みが

伴うこともある。

 

 

痛みなんて

もんじゃないこともある。

 

 

どうしてこんなことが私の身に!と

叫びたくもなるだろう。

 

 

でも大丈夫!

 

 

これも愛に還るための

アクションのひとつ。

 

 

私たちは敢えて

愛から遠ざかり

 

 

さまよい

迷い子になり

 

 

そして

また愛に還るようになっている。

 

 

そしてる。

 

自分自身が

愛そのものであったことを。

 

 

愛であるあなたは

もう恐れるものなど何もない。

 

 

愛のまま

在り続けるだけだ。

 

 

どんな時もおしみなく

あなたから

存分に愛された

 

 

あなたが主人公の人生が

やっとまる。

 

 

あなたを

愛したくて

愛したくてたまらない

あなたが

いつもそばで見守っているよ。