真実

ニュートラルな視点で見た真実とは?

宇宙的視野に立って見える真実とは?

 

俯瞰して全体を見ようと試みたが

知りたい真実はまだ遠くにあるような気がした。

 

Aちゃんの言う真実はAちゃんの真実としてはそうなのだろう。

Bくんの思う真実はBくんの真実としてはそうなのだろう。

Cさんの信じる真実はCさんの真実としてはそうなのだろう。

 

そこには各々の価値観、感じ方、

解釈の癖や偏り、トラウマがある。

見ている視点

見えている視野の広さ

経験値やバックボーン

その時のコンデイジョン

登場する人物との過去現在未来における関係性。

味方になってあげたい度数などが加味される。

 

そして何より

その人の立ち位置で見えている真実に他ならない。

幾重にも重なるフィルターにより

それぞれ独自の視点が生まれ

結果、たくさんの真実が存在する。

それは致しかたのないことだ。

 

………………

 

それでも思う。

ニュートラルな視点から見た真実が解れば

「なるほどそういうことか!」と腑に落ち

安堵できるのではないか?

 

あーだ、こーだと脳みそをぐちゃぐちゃにしなくてもいい。

脳みそをぐちゃぐちゃにして考えてしまうのは私の脳の癖。

 

あっ、今、入力を誤ってしまった。

「真実を隠しているかもしれない」と打つつもりが

「真実を隠しているかもしれ愛」になった。

 

こんなところにも届けられるメッセージ。

どう感じるかは人それぞれ異なる。

そして人それぞれでいいってことでもある。

 

皆同じように感じるなら

こんなにもたくさんの人が一堂に会する必要はないからだ。

 

わざわざ地球にやってきたのだ。

ふんずほぐれつしながら

この地球で己を知り尽くそう。

 

己を知り尽くす為に他人がいるのだろう。

己の内側を映す鏡として、

他人の顔をした自分が集合しているとも捉えられる。

 

…………

 

フィルターをめくる作業が始まる。

めくってめくって時に怖くなってまた付け直し

そしてまためくる。

 

めくってめくってめくった先にある世界とは?

 

あまりにもシンプルすぎる宇宙の真実に

このすばらしい世界に

ひっくり返って笑っている私がいるのかもしれない。